ワルシャワに到着した多くの観光客が最初に目にする如何にも権威的な建造物「文化科学宮殿」
それだけでもスターリンの思惑は成功だったのかもしれません。

スターリンから贈られて4年の歳月をかけて建築されたこの建物が今では映画館や劇場、コンサートホールや
コンベンションセンターに使われているなんて30年前は誰も想像できなかった事でしょう。
「存在の耐えられない軽さ」「グッバイレーニン」「善き人のためのソナタ」これらのタイトルがすっと浮かぶほど
社会主義体制下の東欧の生活やベルリンの壁崩壊後の激動の時代背景の中で描かれた映画の世界にはまっていたぱん子にとって、この不似合いな建造物と今のワルシャワの自由な空気は何とも言えない感慨をもたらすものでした。

ワジェンキ公園の緑溢れる空間も自由だからこそより一層美しく見える気がします。

ホテルから少し歩いて入ったカフェの何てこと無いクレープにも妙に感激したりして。

思い返してみれば高校2年の時に父親の旅行にくっついて訪れたのが初めての東欧。
それはまだベルリンの壁崩壊前の事でした。その時に感じた閉塞感や常に誰かに監視されているような感覚。
至る所に監視員のような兵士がいたし、入国管理官に異国語で怒鳴られた事もありました。
それが印象強く残っているぱん子にはこの何でもないカフェでのひと時が何だかとても貴重でありがたく特別なものに感じました。
予想以上に変貌を遂げていたワルシャワの空気と予想外の暑さにちょっとダウンして貴重な夕食も一食飛ばして眠りこけてしまったワルシャワでの滞在。近いうちに必ず再訪を誓ったのでありました。
それだけでもスターリンの思惑は成功だったのかもしれません。

スターリンから贈られて4年の歳月をかけて建築されたこの建物が今では映画館や劇場、コンサートホールや
コンベンションセンターに使われているなんて30年前は誰も想像できなかった事でしょう。
「存在の耐えられない軽さ」「グッバイレーニン」「善き人のためのソナタ」これらのタイトルがすっと浮かぶほど
社会主義体制下の東欧の生活やベルリンの壁崩壊後の激動の時代背景の中で描かれた映画の世界にはまっていたぱん子にとって、この不似合いな建造物と今のワルシャワの自由な空気は何とも言えない感慨をもたらすものでした。


ホテルから少し歩いて入ったカフェの何てこと無いクレープにも妙に感激したりして。

思い返してみれば高校2年の時に父親の旅行にくっついて訪れたのが初めての東欧。
それはまだベルリンの壁崩壊前の事でした。その時に感じた閉塞感や常に誰かに監視されているような感覚。
至る所に監視員のような兵士がいたし、入国管理官に異国語で怒鳴られた事もありました。
それが印象強く残っているぱん子にはこの何でもないカフェでのひと時が何だかとても貴重でありがたく特別なものに感じました。
予想以上に変貌を遂げていたワルシャワの空気と予想外の暑さにちょっとダウンして貴重な夕食も一食飛ばして眠りこけてしまったワルシャワでの滞在。近いうちに必ず再訪を誓ったのでありました。
# by pankotaretare | 2012-05-24 00:04 | おでかけ | Trackback | Comments(0)






























